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コミケ76おつでした

夏といえば!!!コミックマーケット!!!(^ω^)
といえるくらい、恒例行事になりつつなるりょたろなんですが、今年のコミケは一味違います。


そう!今年はサークル参加です!
本を売ってきました。

あの行列に並ばなくても、中へ入っていけるという素晴らしぃ~~優越感に浸りながら入場。
サークルチケットすげぇ!


ファイル 39-1.jpg

今回のスペースはこんな感じ。
本の表紙はトルコで出会った日本人Dが頑張って書いてくれました。
ありがとう!!

コミケ76では14冊売れました。
前のコミトレでは17冊だったけど。。。

目標は5冊だったので本当に良かったです。
内容は旅行記なんですが、表紙がガチでアニメなんで、表紙見るだけで素通りする人もいれば
表紙を見て買ってくれる人もいました。
両方の客を捕まえるようなデザインが目標ですかね^^

自分の買い物ももちろんしたんですが、年々買う量が減っていきます。
今年は売る作業もあったので特に。
お土産も買ったんですが、渡す機会もなければ、欲しい人もいないかもwww


ファイル 39-2.jpg

お台場ではガンダムがそびえ立っていましたね
普通にクオリティ高くてびびった。

あまりにも感動したので、帰りに「逆襲のシャア」(ガンダムの映画)を借りて友達と見ました。
こっちも感動した!!

コミケは14日~16日だったんですが
願わくば、17日の仕事が休みであって欲しかった・・・・・!!
デスクワークは死ぬほど眠かったよ(^ω^)


次は9月6日のコミトレに参加します!!
冬コミの申し込みもするので受かるといいな。
ではでは(^ω^)ノシ

けいおん!おもれー

旅行記担当のりょたろです。
下であらまきが意味不明なことを言ってますがwwww
当選するにせよ、しないにせよ本はちゃんと書かないと駄目ですよね!


頑張ります!(´□`;;;)

頑張りますから!(´□`;;;;;;)

だから見捨てないで。。。
早く下書きだけでも終わらせなくては・・・


記事の続き

夏日

ファイル 31-1.jpg
きょうの大阪はとっても暑かった^^;;;;
どうやら夏日のようです。
4月1日は寒い寒いと言ってたはずなのになぁ。
たった10日で・・・こんなにも・・・


今日はあらまきの家に行ってきました。
わたくしりょたろはこの春に引越しをしたのですが、すごい近所になっていました。
たった一駅という驚きの近さ。次からは自転車で行こう~

ファイル 31-2.jpg
彼の家には花壇があってチューリップが咲いていました。
チューリップとか見るのは小学校以来じゃなかろうか。
いいですねー花壇。。。
俺も観葉植物とか部屋においてみたいなぁ。


とりあえずコミケ&コミトレに向けての打ち合わせ。
原稿分担とかページ数を話してきました。

ページ数は前のカンボジア編と同じくらいです。
原稿も同様に前半後半で分かれてますが、前とは構成を変えたいと思ってます。
手探り手探りですね。

とにかく間に合わなくならないようにがんばります。がんばりますので!

モーツァルトと旅

どうも旅行記担当りょたろです。
読んでいる本で面白い内容があったのでご紹介。
超がつくほど有名な音楽家モーツァルトと旅なんて、意外な組み合わせだと思いませんか?(^ω^)


モーツァルトは35年と10ヶ月という今から考えると短い生涯のうち、なんと3720日を旅に費やしています。つまり人生の3割は旅、まさしく「旅は人生」だったわけですね。


「神童」と呼ばれたモーツァルトですが、たった6歳の時に彼の音楽的才能を見出し、最初に彼を旅に連れて行ったのはモーツァルトの父親でした。これ以来モーツァルトは旅から旅へと各国をめぐるわけですが、故郷のザルツブルグからミュンヘン、ウィーン、パリ、ロンドン、イタリアなど彼が訪れた街は200を越えると言われているそうです。すげえですね(^ω^)

ちなみに「パリやロンドンに行きました」というとなんだかお洒落な感じがしますが、昔の旅行は生易しいものではありません。まず衛生状態が最悪でモーツァルトも天然痘や肝炎などの病気にかかっています。それに治安も悪かったのです。旅は命がけだったんですね。(((((^^)))))怖い

それでも彼は旅を続けました。

ロンドンではバッハの息子に会って対位法を学び、イタリアではオペラの技法を身につけ、ドイツでは完成度の高いオーケストラに触れることができました。また、当時最新の楽器であったピアノに出会ったことや、クラリネット(こちらも最新の楽器でした)奏者に出会ったことで、数々の名曲が生まれました。

モーツァルトは旅を続けたことで、音楽に関する色んな人・知識・技術に出会い、それを吸収していったんですね。過酷なたびが彼の寿命を縮めたことも事実であると思いますが、彼の音楽的才能を目覚めさせたのも「旅」であると言えないでしょうか。(`・ω・´)

彼は旅先から父親にこんな手紙を書いたそうです。
『誓って言えるのですが、芸術や学問に携わる人間で、旅をしない者は、哀れな存在でしかないのです。(中略)凡庸な才能の持ち主なら、旅をしようがしまいが、いつまでも凡庸なままです。しかし卓越した才能の持ち主なら(中略)いつも同じ場所にとどまっていては駄目になってしまいます。』(中野雄「モーツァルト天才の秘密」〈文春文庫〉より)


才能なんて言葉はあまり信じませんが、自分の環境に刺激を与える意味でも旅をしてみるのはいいことだと思いますよ(^ω^)


(野口吉昭「コンサルタントの習慣術」〈朝日新書〉より かなり引用しました)

春です

どうも、アレンジCD担当WNです。
そろそろ夏のイベントに向けて我々も動き始めています。
詳しいことは旅行記担当メンバーがそのうち書くと思いますが、旅行記新刊は前回よりクオリティうpしたものができそうな予感です。

アレンジCDの方は最近仕事が忙しく、構想すら出来ていない状態だったのですが、とてもやる気が出てくる出来事が最近ありまして、おかげで取り掛かることが出来ました。
その出来事というのは、あるブログの記事を見たこと。
偶然うちのメンバーの1人が発見したのですが、
http://d.hatena.ne.jp/soundwing/20090325

なんと自分のCDを買ってくれた方が、レビューをしてくれているではないですか!
正直このような形で感想を頂けるとは夢にも思っておりませんでしたので、嬉しいやら混乱するやら大変でしたw

次回イベントの時は旅行記の方に負けないように、クオリティを上げて新譜を持って行きたいと思います。
またおいおいサンプルも上げていきますので、お暇なときに聞いていってください。

ファイル 25-1.jpgファイル 25-2.jpg

研究室で虹をみることができました.
デジカメを持っていなかったのが残念^^;;;;
携帯で撮りました.

旅行先でこんなの見れたら最高だろうなぁ~

ベトナム・カンボジア旅行では疲れきっていて,空を仰ぐこともしてなかったような気がします(笑)
もったいない!

サークル参加って……すごく楽しいね……!

先日のこみっくトレジャー13、皆様のおかげで実に楽しませていただきました。
私自身は、即売会の一般参加コミケ1回、こみトレ2回という結構な同人初心者なのですが、今回サークル参加させて頂いたおかげで、即売会の楽しさを肌で感じることが出来ました。
スペースで本を売るのは、正直コミケでな○は島回ってたときより遥かに楽しかったですw

りょたろも書いてますが、実際に参加してみると、陳列方法など色々勉強になることがありました。少し準備不足な部分もあったかと思います。
特に自分が売っている物がCDということで、試聴をもう少し手軽に出来るようにというのが大きな反省点です。ジャンル的に場違いってこともあるかも知れませんが、実際思っていたより試聴してくださる方が少なくて、少し残念でした。

サークルさんの言葉でたまに出てくる「立ち読みだけで嬉しい」って話ですが、アレ本当ですね。
自分はほとんど本の方には関わっていないのですが、読みに来ていただけると我がことのように嬉しかったりw変ですかねw

今度はCDの方もたくさん聞いて頂けるように、きちんと準備して行きたいと思います。
次のイベントは決まっていませんが、おそらく夏のコミトレには行くと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
買って頂かなくとも全然構いませんのでw聴きに来てください!

コミトレ13終了

コミトレおつかれさまでした。
思っていたよりもたくさんの方に見ていただけて大満足です。

原稿自体は先月に出来ていたので前日慌てるようなことはなかったのですが
本がどんな風にできてるかは会場に行ってのお楽しみだったので、かなりドキドキしてました。

自分のスペースに着いて、ダンボールを開けるあの瞬間…!!
自分の文章(他の人も一緒に書いてますが)が製本されてる~!!
感 動 で し た


本やら何やらを設置したらこんな感じに。
ファイル 21-1.jpg
初参加の匂いがプンプンしやがるぜぇ~


周りのスペースの様子を窺っていると、机の上に敷く布や見本用に本を立てておくイーゼル(小)がいいなーと思ったので、次回参加するときは用意したいと思います。
特に布のほうは是非とも海外で買ってこようと思います。

今週末はコミトレ

ファイル 18-1.jpg

あけましておめでとうございます。
早いものでもう1月も半ばになりました。
サークルとして初参加するコミックトレジャーはもうすぐです。

なにが必要だとかそういう知識がまったくないので当日はワタワタしてそうですが、生暖かい目で見守って下さい。
俺はそれよりも本の出来上がりがヒジョーーーに気になります。
一体どんな風になってることやら。

正月空けてからDSの「レイトン教授」を友達に借り・・・貸し付けられまして、寝る間も惜しんで(!?)やり続けた結果、ついに全問解くことができました。
確立の問題とか個人的に意地悪な問題が多すぎるような気がしないでもないのですが、けっこう楽しめます。

図形の面積とかパズルとかはわりとすんなり片付くのですが、数の並び方やナゾナゾは苦手です。
頭かてぇ。

あと、ひっかけ問題にはすぐひっかかります。
疑いの気持ちを持たない素直な性格に育ってきたということで。

とりあえず途中でストップしているDSゼルダを進めつつ、コミトレ当日はレイトン教授2作目でもしようかなと思ってます。

下書き完了

ファイル 9-1.jpg

写真は旅行のとき機内食のときに出てきたフォークです。
プラスチックのフォークのくせになかなか良く刺さるなぁと思って近くで見てみたら、フォークの先の部分が薄くコーティングされていて鋭くなっているんですね。
なるほどなるほど。
ちっちゃな箇所ですが、意外と重要な箇所です。
大学で成形加工とかも勉強しているので、妙にこんなところが気になったりもしました。
これはこれで、旅先の発見なり。


原稿ですが、下書きが完成。
これから指定ページ内に収めていく作業が始まります。
初めての本の製作と言うことで手順もへったくれもありません。
本来はどういう風にすすめていくんだろ?

なんとか本できそうかなー

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